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欧州連合およびその加盟国の大使による3月11日に発生した東日本大震災の一周年に寄せる共同声明                                        (EU加盟国大使館から寄せられた写真へのリンク)

Data:

07/03/2012


欧州連合およびその加盟国の大使による3月11日に発生した東日本大震災の一周年に寄せる共同声明                                        (EU加盟国大使館から寄せられた写真へのリンク)

2011 3 11 日に東日本大震災が発生してから、今日で1年になります。失われ
た命と人々を襲った悲劇の甚大さは、今も我々の念頭から離れることはありません。
欧州連合(EU)およびその加盟国は、犠牲者のご冥福を祈り、被災された方々に
対し、心底よりお見舞いを申し上げます。
大地震と、その後に発生した津波と福島第一原子力発電所事故という連鎖は、尋常
では考えられない大惨事につながりました。しかしまた、この災害により、被災さ
れた皆さまの秀逸な人間性が顕にもなりました。1年が経過した今も、欧州全域が、
この惨事に見舞われた日本の皆さまが示された勇気と忍耐、そして各々の生活と地
域社会の復興に向けた強い決意と精励に対する、敬意の念一色に染まっています。
この 3 重の災害により、日欧の距離が未曾有の出来事を前にした時にしか見られな
い形で、急速に縮まりました。震災発生直後の救済活動と救援物資の提供にEU
加盟国が貢献できたことは、多くの場合において、永続的な友情と協力の絆の基礎
となりました。昨年5 月の日・EU 首脳協議では、「絆サミット」と称されるごと
く、欧州の日本に対する結束の意と双方が重要視する戦略的パートナシップが強調
されました。
絆の精神と、日本との結束を強化したいという欧州の思いが、今も我々のすべての
活動を支えています。
1 年前の2011 3 11 日に起きた出来事を想起しますと、災害によって命を落と
された方々、生活が根本から変わってしまった方々のことが頭に浮かびます。しか
し今後に目を向けるとき、日本は昨年の厳しい試練からより一層たくましく甦るこ
とだろうと確信します。私どもは東北地方の復興において、また日・EU 戦略的パ
ートナーシップを通じたかつてないほどに緊密な友好関係の構築において、日本に
対する支援を今後も惜しまない所存です。



 

東京、2012311


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