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アブルッツォ州地震義捐金 用途のご報告

Data:

18/05/2011


アブルッツォ州地震義捐金 用途のご報告


昨年4月にイタリア中部アブルッツォ州で発生しました地震の後、在日イタリア大使館に寄せられました義捐金は、主としてラクイラ大学の奨学金に充てられ、被災した設備や研究室の整備にも充てられます。
日本の団体、企業、個人の皆様から義捐金のお申し出をいただき、当大使館は地震発生の翌日に振込み口座を開設いたしました。
様々な立場の日本の皆様のおかげをもちまして、昨年4月7日から本年1月7日までに集まりました義捐金の総額は3873万5511円、約30万ユーロになります。
慎重な検討を重ねた結果、義捐金の送り先はラクイラ大学に決定いたしました。とりわけ最も大きな被害を受けた学部であるとともに、大学創設史上で中核をなした学部でもあります文学部に宛てられます。
日本の皆様のご厚志により、単年度および複数年度の奨学金が設けられ、被災した設備は入れ換えられます。これによりましてラクイラ大学は、日��の皆様が愛好し高く評価してくださっているイタリアの歴史的・考古学的分野の研究活動を再開することができます。
なお、ラクイラ大学文学部におきまして2月に行われます義捐金の寄贈式には、駐イタリア日本国大使の安藤裕康閣下、イタリア共和国外務省、ラクイラ大学の代表者の立会いが予定されております。
あらためまして、このたびの被災の甚大さに心を寄せ、アブルッツォの復興のための義捐金をお振込み下さいました全ての皆様に、在日イタリア大使館より心からの御礼を申し上げます。


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