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在日イタリア大使館
東京都港区三田2-5-4 〒108 - 8302
Tel.:+81(0)3-3453-5291
Fax: +81(0)3-3456-2319
email: ambasciata.tokyo@esteri.it

当大使館への行き方、受付時間、閉館日は、次のページをご覧ください。 

 


アブルッツォ州地震義捐金 用途のご報告
昨年4月にイタリア中部アブルッツォ州で発生しました地震の後、在日イタリア大使館に寄せられました義捐金は、主としてラクイラ大学の奨学金に充てられ、被災した設備や研究室の整備にも充てられます。日本の団体、企業、個人の皆様から義捐金のお申し出をいただき、当大使館は地震発生の翌日に振込み口座を開設いたしました。様々な立場の日本の皆様のおかげをもちまして、昨年4月7日から本年1月7日までに集まりました義捐金の総額は3873万5511円、約30万ユーロになります。慎重な検討を重ねた結果、義捐金の送り先はラクイラ大学に決定いたしました。とりわけ最も大きな被害を受けた学部であるとともに、大学創設史上で中核をなした学部でもあります文学部に宛てられます。日本の皆様のご厚志により、単年度および複数年度の奨学金が設けられ、被災した設備は入れ換えられます。これによりましてラクイラ大学は、日本の皆様が愛好し高く評価してくださっているイタリアの歴史的・考古学的分野の研究活動を再開することができます。なお、ラクイラ大学文学部におきまして2月に行われます義捐金の寄贈式には、駐イタリア日本国大使の安藤裕康閣下、イタリア共和国外務省、ラクイラ大学の代表者の立会いが予定されております。あらためまして、このたびの被災の甚大さに心を寄せ、アブルッツォの復興のための義捐金をお振込み下さいました全ての皆様に、在日イタリア大使館より心からの御礼を申し上げます。

1月から2月に掛けて「建築とデザイン」についての一連のイベント
イタリア-日本「建築&デザイン2010」。今回は、今年ヴェネツィア建築ビエンナーレの監督に日本の妹島和世さんが決まったこともあり、建築とデザインについての対話を進化させていきます。この催しは、「日本におけるイタリア2010」の企画内で行われ、トリノの後、2011年に向けて東京は世界のデザインの発信地として飛躍しようとしている時期に開催されます。イタリアと日本との間で行われるこの対話の主だった産物として、日本で「イタリア・デザイン・クラブ」が新しく生まれます。その正式な発足は来る1月26日(火)東京のイタリア文化会館で、駐日イタリア大使ヴィンチェンツォ・ペトローネ、イタリア文化会館館長ウンベルト・ドナーティ、法政大学の佐藤康三教授の出席の下で行われます。こうして日本で生まれるイタリア・デザイン・クラブの会長には、建築家でミラノ工科大学の教授のジュゼッペ・キジョッティ氏と法政大学の陣内秀信教授がそれぞれ就任します。今回のイタリア-日本「建築&デザイン2010」(主催は在日イタリア大使館、イタリア文化会館、日本建築家協会;協力は法政大学)の事業の一環としてジュゼッペ・キジョッティ教授が、法政大学や横浜の関東学院大学、京都伝統工芸館及び京都造形芸術大学でワークショップを行うほかに、日本を代表する新鋭建築家の隈研吾氏と藤森照信氏が参加するシンポジウム「持続可能な建築」、LMP建築グループをテーマに、イタリアとアルゼンチンの両国籍を持つ建築家のフランチェスコ・プラーティ氏がプレゼンテーターを務める展覧会「建築・空間・場所」展(2月2日―17日イタリア文化会館で)、講演会「丹下健三とイタリア:30年の軌跡」(2月17日にイタリア文化会館)、展覧会「東洋と西洋:糸が結ぶ二つの世界」と展覧会「バルバーラ・カッポキン・ビエンナーレ・国際建築賞日本巡回展」(9月20日より来年の10月11日まで)を開催します。詳細はwww.iictokyo.esteri.it を参照。





公示
外国政府および国際機関による2010-2011年度の奨学金留学生募集要項がイタリア外務 省ホームページ www.esteri.it に掲載されました。外国の大学・その他高等教育機関への留学 を希望するイタリア人が対象です。http://www.esteri.it/MAE/IT/Ministero/Servizi/Italiani/Opportunita/Di_studio/出願と選考手続きはオンライン化され、無料で行うことができます。原則として、保有している学位を自己申告することで手続きは大幅に簡略化することができます。昨年度とは異なり、書類を郵送する必要は一切ありません。出願者の写真は携帯電話からでもオンライン出願書にアップロードすることができます。「奨学金給付を実施する国及び機関」のページには各種奨学金とその募集要項、出願資格が記載されています。出願はオンライン出願書によって行います。システムに一度登録をすれば、すべての学歴を出願書に記入することができます。このシステムにおいては、願書が正しく記入されたかがすぐに分かり、選考過程をたどることもできます。同じページ上の「利用マニュアル」のコーナーでは、出願方法をビデオで解説しています。http://www.esteri.it/MAE/IT/Sala_Stampa/ArchivioNotizie.......イタリア政府が給付する奨学金に出願を希望する外国人も、同様のオンラインシステムを利用できます。2010年春に公示される募集要項は英語版もあり、願書は6言語での記入が可能です。 >>>



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